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【ダイアリー】PCR検査を受けたお話と、自宅で暇な時間

はじめに

どーも不定期更新の愛媛グルメナビゲーターです。

今回は、さくっとダイアリーの紹介です

わざわざ個別の記事にするほどでもない出来事をざっくばらんに紹介します。

遂にコロナが身近に発生

とある平日に職場で打ち合わせを実施したんですが、その打ち合わせをした方の新型コロナ感染が判明しました。そこで急遽在宅勤務をすることになりました。

保健所から濃厚接触者の連絡が来たわけではなくて、会社の判断で念の為の在宅勤務です。

また、会社負担でPCR検査を受けることができるということで、PCR検査を受けてきましたよ。

病院についたら、病院には入らずに担当者に電話で連絡。寒空の下20分ぐらい待ってから、外に仮設されたテントでPCR検査を開始

まさかの鼻から突っ込むPCR検査でした。痛かった。

鼻から綿棒を突っ込んで、喉ちんこを擦られてる感じ。

凄く痛いと聞いてたけど、思ったよりは痛くなかった。検査したお医者さんが上手だったのかな?

数年前にインフルエンザの検査で鼻の粘膜を擦られた時のほうが痛かった。

ちなみに、結果は陰性でした!!

良かったーーーーーー!!

とはいえ、念には念を入れてしばらくは在宅勤務を実施します。また、自宅でも妻とは生活エリアを分けています。 小さい部屋にこもりっきりでなので、しんどいけど仕方がない。

背骨が折れそうになった話

週の後半はずっと部屋に籠もりっきりでダイアリーのネタがありません。でも、少し危ない思いをしたので紹介。

仕事でJR松山駅近辺に用事があったので、大手町の近くの歩道を自転車で通行していると、踏切がカンカンカンと鳴り始めました。

そこで、普通にブレーキを掛けて停まったんです。

急ブレーキをしたわけでも、ゆったり停まったわけでもなく普通に停まったのが下の写真の位置

向こう側にも人がいて、その人も私と同じような位置で待っていました。

線路と歩道の境目の色が白と茶色で分かれているので、そこで待っていれば問題ないと思ったんです。

踏切の遮断機はこんな感じで降りると推測しました。

ちなみに私は前を向いてるので、少し後方の遮断器は視界に入っていません。

ところが、実際は歩道へ降りる遮断器と、車道へ降りる遮断器が入れ違いでした。

よって、下の図面のように私の背中に遮断器が直撃したんです。

妻からは「周りが見えてない」って言われたんですけど、写真で俯瞰して見ると確かにそうだけど。。。

実際に自転車に乗ってる人の視界なんて、ほとんど前方を見て走るじゃないっすか?遮断器の長さとか可動域を観察したり、自転車でキョロキョロ上を見て走ったりしないですよね?

遮断器が鳴って、その場で停まったら、向かい側の人も同じような位置に立ってて、下を見たら白と茶色の境目があるのでそこで待ってただけです。

で、右前方に遮断器が見えたので、その遮断器が私の前に降りてくると思ったんです。

前を向いてるので、右後方の遮断器は視界に入っていません。

そしたら視界から見えない位置の遮断器が降りてきて、背中に直撃しました。

実際はゆっくり降りてきて、自転車で下がろうとしたら、自転車と遮断器の間に挟まれました。

挟まれてギューッと背中が圧迫される感じは恐怖です。 遮断器ってしなってるから柔らかそうに見えますがめっちゃ固いです。

ちなみに上の絵は描くのに下書きから2時間ぐらい掛かってます。

これが下書き

やっぱり、こういう全身だったり、立体的な絵を書くのは難しいですね。

奥のハンドルと右手がどうしてもうまく書けなくて諦めました。。。

多分、下書きの段階で失敗してて、本当はもっとハンドルが高くないと駄目だと思います。

最後に

ということで、しばらくは家に引きこもりっきりになると思います。

PCR検査自体は陰性ですが、念には念を入れて自宅でおとなしくしときます。

以上、ダイアリーでした!!

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