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【家系に近い印象】九州豚骨醤油 鯉から竜 松山店の特製豚骨醤油ラーメン【G師匠のコメント付き】

はじめに

どーも不定期更新の愛媛グルメナビゲーターです

このブログでは、私が実際に訪れて食べたお店や料理を紹介しています
情報の正確さも大事ですが、当日の体験や印象を大切にしています。
趣味でちょくちょく更新してるので、ゆるっと読んでもらえたら嬉しいです

今日紹介するのはこちら!!

九州豚骨醤油 鯉から竜 松山店

お店の情報

◯店名:九州豚骨醤油 鯉から竜 松山店

◯住所:〒791-8005 愛媛県松山市東長戸2丁目5−41

○当ブログでは、営業時間や定休日、連絡先(TEL)などの情報は掲載していません。
すべてのお店の情報を常に正確に更新し続けることが難しく、誤った情報を掲載してしまうことでお店にご迷惑をおかけしたくないと考えているためです。
最新の情報は、公式情報をご確認いただけると幸いです。

映画のついでに

妻が子供を連れて里帰りしているので、一人で映画を観に行きました。シャドウズエッジというジャッキー・チェンが主演の映画なんですけど、めっちゃ面白かったです。

さて、映画を見終わったらお腹が空きました。

せっかくなので、なにか食べて帰ろうと立ち寄ったのがこちら!!

九州豚骨醤油 鯉から竜 松山店

前々から気になってたお店の1つです。

2024年10月にオープンしたラーメン店。以前はここに文具のデザールってお店がありました。文具のデザールの閉店セールで、結婚式の紹介状で使うあれやこれやを買った思い出の場所です

また、鯉から龍の2号店が最近久米に出来たらしいです。

さて、今回はG師匠も一緒です

ほぉ……『鯉から龍』か。えらい縁起のいい名前つけたもんだな。
こういう派手めの看板を見ると、最近のラーメン屋ってほんと元気だなって思うよ。
昔はもっと地味でさ、気づいたらそこにある、みたいな店が多かったからな。
さて、どんな一杯を出してくれるのか……ちょっと楽しみだ。

軒先には、イエローのビビットな看板

限定メニューの表記も

入口に入ったら、食券を買うスタイルなので予め何を食べるか決めてからの入店が吉

メニューはこんな感じ(看板の画像をトリミングして、ちょっとだけ見やすくしました)

私は、一番最初なのでイチオシの「特製豚骨醤油」と「餃子(5個)」を注文しました

G師匠も同じ特製豚骨醤油を注文

無限ライスも惹かれたんですが、そこまでお腹空いてないので今回はスルー。

うまい

カウンター席に案内されて、料理が到着するのを待ちます。

卓上には、調味料がいっぱい。味変やカスタマイズを楽しめそう

待つこと10分ほどで到着したのがこちら!!

特製豚骨醤油

お店の看板には九州豚骨醤油って書いてあったのですが、見た目は横浜家系ラーメンですね

トッピングは海苔、ほうれん草、たまご、チャーシューとまさに家系のトッピング

特製だけあって、でっかいバラチャーシューが美味しそう。っていうか、これで1000円切る価格はかなりリーズナブルだと思います

九州の豚骨ラーメンは、日本ラーメンの中でも思想がはっきりしていて

スープは豚骨を強火で長時間炊いた乳化した白濁スープ
麺は、極細ストレート・低加水(歯切れ重視)
味付けは、塩気と豚の旨味を前面に出すシンプル設計

九州豚骨醤油ラーメンということで、豚骨と塩の味付けに醤油で輪郭をつけた感じかなーって想像していました。

ところが、食べてみると麺が中太ウェーブの多加水麺で予想を裏切られましたね!

もっちりして、美味しくて満足感のある麺

九州豚骨を名乗ってるけど、設計思想は完全に別物で、ロードサイド型というか、食べやすさを重視した進化型といいましょうか

……ほう。中太の縮れか。博多を名乗りながら、細麺じゃねぇってのは最初ちょっと身構えたが……なるほど、こっちは“飲ませる豚骨”じゃなくて“噛ませる豚骨”だな。
この麺、水をしっかり含ませてる。だからスープを抱え込みながらも、歯で噛んだときにモチッと戻ってくる。極細みたいにスープに溺れねぇ代わりに、麺そのものの存在感がある。
豚骨醤油のコクも、この太さがあるから負けてない。もし細麺だったら、たぶんこのスープは強すぎて輪郭が崩れる。だがこの麺なら、脂も醤油もちゃんと受け止めて、口の中でひとつにまとまる。
博多の流儀とは違うが……これはこれで、今の時代に合わせて組み直した“九州豚骨”ってやつだな。悪くねぇ。むしろ、よく考えられてる。

輪郭がはっきりした濃いめのスープで、豚骨のクリーミーな感じと、醤油のコクがあって美味しいです。

結構味が濃い目、こってりで唇がペタペタ。濃くて美味しい。この麺とよく合います。ご飯と一緒に食べても美味しそうです。無限ご飯も頼んだら良かったかなぁ・・・とちょっと後悔。

……なるほど。飲むと意外とキレがあるな。豚骨のコクはしっかり出てるのに、重たさが残らない。
たぶん骨をガンガン炊いてるけど、アク取りと温度管理をきっちりやってる。だから舌にザラつきが残らず、脂だけがきれいに浮いてくる。この“とろみ”も、粉っぽさじゃなくてコラーゲン由来だ。
そこに醤油の輪郭をきかせてるから、いわゆる博多の白い豚骨よりも、味の方向がはっきりしてる。スープ単体で飲んでも成立するタイプだな。
濃いけど雑じゃない。これ、ちゃんと鍋と向き合って作ってるスープだよ。

このバラチャーシューが最高ですね!

柔らかくてしっとり、めっちゃ美味しい

こちらは餃子5個

皮がパリパリで美味しかったです

G師匠の総評

食べて最初に引っかかるのは、“あれ、これ九州豚骨なのに家系っぽいぞ”って違和感だろうな。
スープは確かに豚骨が主役だけど、醤油の立て方や油の使い方が博多系じゃなく、完全に関東の家系フォーマットで組まれている。
つまりこれは“九州豚骨を家系の設計図に流し込んだ一杯”なんだ。
博多ラーメンのストレート細麺だと、どうしても豚骨の重さが前に出すぎる。
そこで中太多加水のウェーブ麺を合わせて、スープをまろやかに受け止める構造にしている。
海苔・ほうれん草・チャーシューの並びも家系の文法だから、飲み手は無意識に“安定感”を感じるわけだ。
つまりこの店は、九州豚骨のコクをそのまま出すんじゃなくて、
日本人が一番慣れ親しんだ“家系ラーメンの器”に入れて提供している。
だから尖りはないけど、違和感なく最後まで食べられる。
鯉から龍って名前の通り、派手な跳ね方じゃなく、地道に登っていくタイプのラーメンだな。

最後に

全部食べてお腹いっぱいです。満足感が凄い

そして、やはり他のお客さんは無限ご飯を頼んでたので、次は私も無限ご飯を注文します。

食べる前に、九州豚骨というよりは家系っぽい感じだと分かってれば、ご飯を頼んでたと思います。

注目度が高く、お客さんが多いのも納得で大満足でした。

以上、簡単ですが鯉から竜 松山店の特製豚骨醤油ラーメンの紹介でした〜

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